台所について

 台所は家庭で調理を行う部屋をいいますが、家事動線(移動の際の道筋)の中心になる部屋でもありますので、台所の設計は家事のし易さを左右する重要なポイントとなるでしょう。
 最近では対面キッチンの導入などで、居間と一体化したLDKタイプも増えてきています。
 台所自体のタイプには、先の対面型やI型・L型などがあり、その他LDKやDK(食堂と台所が一体のタイプ)・独立型といった部屋の形式よって、使いやすい部屋の大きさ等が変わってきます。
 次の項からは台所の風水とバリアフリーについて行いますので住宅を決める際の参考にして下さい。



  台所の風水

 家相では、三所(北東、中央、南西)と三備(玄関、台所、トイレ)は特に注意しなければならない場所といわれています。
 キッチンは家族の健康を生み出す大切な場所であり、毎日の家事の作業スペースでもあるため、清潔で明るい雰囲気で、健康で快適に毎日の作業を行える空間でなければなりません。

 キッチンの理想的な家相上の方位は、東か東南となります。
 この方位であれば朝の太陽生気エネルギーが主婦に与える影響効果が多くあり、生き生きと生活でき,
 逆に西・南西は衰退した退気エネルギーが差し込むので健康の源である食品を腐敗させやすくキッチンスペースとしては、適切な方位ではありません。
 北については、スペースとしては差し支えありません。
 その他の重要事項として、東西南北の正中線上には水道の水栓、流し水場の排水口、ガスコンロ、火口を配置してはいけません。


 床に関係ある床下収納をつくる場合については、家の基盤となる床の部分に穴を空けるのは、できれば避けた方がよいのですが、どうしても、床下収納を設置する場合は、凶の運気が発生することのないよう設置方位をよく確認してください。
 設置方法は、吊り下げ式(流通している収納ユニットの多くはこのタイプ)にして、気の循環、床下通気を良くする事が大切です。
 そして、収納場所の廻りに調湿木炭 を置き湿気を吸収させ湿気が床上にあがるのを防ぎます。
※掘り炬燵についても同じ事が言えます。
 床下の環境を改善するには、木炭の他に調湿床下材(珪藻土床下材) などもあります。


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