サブフォルダ設定

 リネーム保存フォルダ内にサブフォルダを自動で作成し、リネームした画像をサブフォルダ内に自動で振分け保存する設定を行います。



「振分け無し」
 サブフォルダを作成せずに保存フォルダにリネーム画像を保存します。

「年月日別」
 Exif情報を基に、サブフォルダを作成します(例:「2009年12月09日」なら「2009_12_09」になります)。
 Exif情報がない場合サブフォルダは作成されません。
 撮影日が同じ画像ファイルがある場合、以後のファイルは同じサブフォルダ内に保存されていきます。

「年月別」
 Exif情報を基に、サブフォルダを作成します(例:「2009年12月09日」なら「2009_12」になります)。
 Exif情報がない場合サブフォルダは作成されません。
 撮影年月が同じ画像ファイルがある場合、以後のファイルは同じサブフォルダ内に保存されていきます。

「ファイル数別」
 ファイルを振分け数に応じてサブフォルダを作成し、リスト順にファイル数毎に振分けます。(例:振分け数を「10」にした場合、サブフォルダは「00001、00010、00020・・・」と作成され、「00001」フォルダにはリストの上1〜9の画像が保存され、「00010」フォルダにはリストの上10〜19の画像が保存されます。)
 ※Ver1.5より振分け数はサブフォルダ設定(詳細設定をクリックして表示される画面です)にて設定します。

「ファイル名別」
 先のファイル名を「ファイル移動」または「ファイルコピー」を選択時のみ使用出来ます。
 サブフォルダ設定で設定した内容に応じて、元のファイル名からサブフォルダを作成します。


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